ahamo(アハモ)はスマホおかえしプログラムを継続・適用可能だが注意点あり


このページではドコモの従来プランからahamoに変更した場合に、ドコモのスマホおかえしプログラムがそのまま継続されるか、またahamoで機種変更する際にスマホおかえしプログラムを適用できるかなどについてまとめています。

ドコモからahamoに変更してもスマホおかえしプログラムプランは継続される

まずドコモのahamo以外のプランからahamoに変更した場合についてですが、スマホおかえしプログラムはそのまま継続されます。

ahamoの公式サイトでも「ahamoに変更後も引き継ぐことができます。」と記載されています。

ahamoにしたからといって、スマホおかえしプログラムが廃止になるわけではないので安心ですね。
 

ahamoオススメ機種に機種変更する際にもスマホおかえしプログラムは適用できる

またahamoオススメ機種に機種変更する際も、今まで使っていた機種についてはスマホおかえしプログラムを適用可能。

例えばスマホおかえしプログラム対象機種の24回目の支払いの後にahamoのオススメ機種に機種変更すれば、今まで使っていた機種の分割支払いの残金が12回分免除されます。
 

ahamoのオススメ機種自体にはスマホおかえしプログラムを適用できないが機種代は安い

注意しないといけないのは、ahamoオススメ機種のiPhone 11とGalaxy S20 5G SC-51A、Xperia 1 II SO-51Aにはスマホおかえしプログラム適用できない点。

例えば、スマホおかえしプログラムを適用しているiPhone 8からahamoで機種変更手続きできるahamoオススメ機種のiPhone 11に機種変更する場合、iPhone 8はドコモに返却することで残りの分割金を免除されます。

逆に新しくahamoで購入するiPhone 11にはスマホおかえしプログラムを適用できず、後々iPhone 11を他の機種に機種変更する際にも分割の免除はないので、iPhone 11はahamoの定価で買ったことになります。

ただahamoオススメ機種は機種代金自体が定価に比べると安く設定されている(返却する際に分割金が免除されるのではなく元から機種代が値引きされている)ので、スマホおかえしプログラムが適用できなくてもそこまでを大きく損はしていないです。

機種名新規・MNP転入機種変更参考価格
iPhone 11 64GB49,390円62,590円71,280円
(Apple Store)
iPhone 11 128GB54,890円68,090円76,780円
(Apple Store)
iPhone 11 256GB66,990円80,190円88,880円
(Apple Store)
Xperia 1 II SO-51A71,500円79,200円118,800円
(ソニーストア)
Galaxy S20 5G SC-51A62,700円70,400円95,945円
(au オンラインショップ)
 

ahamoで使う新しい機種にもスマホおかえしプログラムを適用させたい場合は対象機種に機種変更した後にahamoにプラン変更すればOK

ドコモからahamoにプラン変更する予定でついでに機種も新しくしたい場合、ahamoオススメ機種に機種変更すると前述の通りスマホおかえしプログラムが適用されません。

ただ、ahamoで使う新しい機種にもスマホおかえしプログラムを適用させることはできます。

手順は以下の通り。

  • ステップ1
    ahamoに変更する前に機種変更する
    まずはドコモのahamo以外のプランを契約している間に、ドコモオンラインショップやドコモショップ店頭でスマホおかえしプログラム対象機種に買い換えます。
  • ステップ2
    ドコモからahamoにプラン変更する
    スマホおかえしプログラムの対象機種への買い替えが完了したら、ドコモからahamoにプラン変更します。

ドコモからahamoに変更してもスマホおかえしプログラムが継続することを利用して、上記のステップのようにahamoに変更する前に(ドコモの従来プランを契約しているうちに)スマホおかえしプログラム対象の機種に機種変更し、その後ahamoにプラン変更すればahamoで使う機種にもスマホおかえしプログラムが適用されるということです。
 

スマホおかえしプログラムについて

ahamoのスマホおかえしプログラムに関する詳細は上記の通りです。

最後に、これからスマホおかえしプログラムへの申し込みを検討している人向けにスマホおかえしプログラムについて簡単に解説します。

スマホおかえしプログラムは、36回の分割払いで購入した対象機種をドコモに返却した場合、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)またはその相当額の支払いが不要になるプログラムです。

もう少し簡単に言うと、機種を36回の分割で購入して次回の機種変更時にその機種を下取りに出すことで、残った分割支払いの残金が最大12回分(最大3分の1)免除されるということです。

例えば108,000円の機種を3,000円の36回払いで購入し、24回の支払いを終えた後スマホお返しプログラムを利用してその機種を返却した場合、25回目から36回目の残り36,000円を支払わなくてよくなるので単純に36,000円得したことになり、その機種も実質72,000円で購入できたことになります。

 

スマホおかえしプログラムの対象機種は以下の通り。

iPhone
iPhone 12 Pro Max(128GB/256GB/512GB)
iPhone 12 Pro(128GB/256GB/512GB)
iPhone 12(64GB/128GB/256GB)
iPhone 12 mini(64GB/128GB/256GB)
iPhone SE(64GB/128GB/256GB)
iPhone 11 Pro Max(64GB/256GB/512GB)
iPhone 11 Pro(64GB/256GB/512GB)
iPhone 11(64GB/128GB/256GB)
iPhone XS Max(64GB/256GB/512GB)
iPhone XS(64GB/256GB/512GB)
iPhone XR(64GB/128GB/256GB)
iPhone X(64GB/256GB)iPhone 8(256GB)
 

Android
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A
Xperia 5 II SO-52A
Galaxy A51 5G SC-54A
arrows NX9 F-52A
LG VELVET L-52A(本体のみ)
LG VELVET L-52A(デュアルスクリーンセット)
Xperia 1 II SO-51A
AQUOS R5G SH-51A
LG V60 ThinQ 5G L-51A
arrows 5G F-51A
Galaxy S20+ 5G SC-52A
Galaxy S20 5G SC-51A
Xperia 5 SO-01M
Galaxy Note10+ SC-01M
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M
AQUOS zero2 SH-01M
AQUOS R3 SH-04L
Galaxy S10 SC-03L
Galaxy S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L
Xperia XZ3 SO-01L
Xperia 1 SO-03L
Galaxy S10+ SC-04L

下取り予定価格は以下のPDFで確認できます。

スマホおかえしプログラムのその他条件を以下にまとめます。
 

スマホおかえしプログラムの受付窓口

・ドコモショップ
・ドコモ取扱店舗
・ドコモオンライン手続き(郵送での返却に限る。また法人名義の場合はドコモオンライン手続きの申し込みは不可)

スマホおかえしプログラムはドコモショップやドコモ取扱店舗だけでなく、ドコモオンライン手続きでも受付できます。

ただ、ドコモオンライン手続きの場合は郵送での返却に限るのと、法人名義はオンラインで手続きできない点には注意しましょう。
 

スマホおかえしプログラムの適用条件

スマホおかえしプログラムが適用されるには、以下の返却条件と査定条件を満たす必要があります。

返却条件

・対象機種がドコモの指定する正規店で購入されたものであり購入の際の不備や不正がないこと。
・返済時における対象機種分割支払金の支払いやドコモ回線の料金支払いなどに遅れがないこと。
・対象機種に記憶されているメモリやデータを消去できること。
・対象機種を改造していないこと。
・スマホおかえしプログラムの加入者が対象機種の所有権を有していること。
・郵送での返却の場合、スマホお返しプログラム利用申し込みの翌月末までにドコモから送られてくるキットを使って対象機種を指定センターへ郵送し到着させること。
・以下の査定条件を満たし査定が完了すること。

返却条件は端末に不正・改造がないことやデータをきちんと消去すること、期限までに端末を返却することなど常識的なものばかりなので、特に難しいことはないですね。
 

査定条件

・対象機種に以下に示すような故障や水濡れ、著しい外観破損および画面割れがなく、ドコモ指定の査定基準を満たしていること。

査定条件を満たさない機種の例・筐体が破損している
・電源が入らない(スリープボタンが正常に機能しない)
・液晶表示が異常、タッチパネルが動作不良
・カメラ、音声、各種ボタンなどの機能が正常に動作しない
・SIMトレイが不足、または破損している
受付不可品となる機種の例・初期化されていない(各種ロックが解除されていない)
・メーカー保証の対象外(改造など)
・ネットワーク利用制限がかかっている
・基盤が断裂している

査定条件についても、簡単に言えば筐体の破損や電源が入らない、液晶の破損、改造など端末が通常の利用に問題が出るような使い方をしていなければ満たせるものなので、ケースでしっかり保護して大切に使っていればスマホおかえしプログラムは適用できます。

まとめ

機種を36回の分割で購入して次回の機種変更時にその機種を取り下取りに出すことで残った分割支払いの残金が最大12回分免除されるスマホおかえしプログラムは、ドコモの従来のプランからahamoに変更しても継続されます。

ahamoのサイトから購入できるahamoオススメ機種に機種変更する場合は注意が必要で、ドコモの従来のプランで購入のスマホおかえしプログラムが適用された機種はahamoオススメ機種に機種変更した後に返却することで残りの分割金が免除されますが、ahamoオススメ機種自体にはスマホおかえしプログラムを適用することはできません。

ただ、ahamoオススメ機種は価格が定価よりも安く設定されているので、スマホおかえしプログラムが適用されなくてもそこまで大きく損しているわけではないです。

ahamoで新しく使う機種にもスマホおかえしプログラムを適用させたい場合は、ahamoに変更する前にドコモオンラインショップでスマホおかえしプログラムは対象の機種に機種変更してからahamoにプラン変更しましょう。
 

ahamo公式サイトahamo | アハモ