ahamo(アハモ)でスマホ保険のケータイ補償サービス/アップルケアは使える?

2021年2月16日


このページでは、ドコモの既存プランからahamoに変更した場合にケータイ補償サービスやアップルケア(AppleCare+)がそのまま継続されるかどうかについてまとめています。

ドコモのスマホに適用できる補償サービスは2種類

ドコモのスマホに適用できる保険には、ケータイ補償サービスとAppleCareの2種類あります。

ケータイ補償サービスはAndroidスマホはもちろんiPhoneやiPadも加入可能で、月額料金は機種によって異なります(詳細)。

AppleCareはiPhoneとiPadなどApple製品のみ加入できる補償サービスで、無料のAppleCareと有料のAppleCare+、AppleCare+ 盗難・紛失プランの3つの中から選ぶことが可能(詳細)。

AppleCare+とAppleCare+ 盗難・紛失プランも、ケータイ補償サービスと同じで機種によって料金が異なってきます。
 

ahamoに変更しても端末のケータイ補償サービスが継続して適用されるかは不明

既存のドコモのプランでケータイ補償サービスに加入していて、ahamoに変更をしてもケータイ補償サービスが適用されるか気になっている人もいると思います。

ですが、現時点ではahamoでケータイ補償サービスがそのまま適用されるかはドコモから詳細が発表されていないため分かりません。
 

ahamoに変更した場合のAppleCare+・AppleCare+ 盗難・紛失プランの対応も現時点では不明

Apple Care+とApple Care+ 盗難・紛失プランについても、ケータイ補償サービスと同じで現時点ではahamoでの対応は不明です。

ahamoをスマホとセットで契約する際にケータイ補償やAppleCare+に加入できるかは分からない

ahamoをSIM単体ではなくスマホとセットで契約する際に、ケータイ補償やAppleCare+に加入できるかも気になります。

ただ、この点に関しても現時点ではまだ分かりません。
 

端末の補償サービスは私たちユーザーにとっては重要で、無いと困る人も多いはずなのでahamoでもぜひ対応を希望したいです。

なお、仮にahamoが補償サービスに対応しなかったとしたら、モバイル保険など代替策を検討しましょう。

 

ケータイ補償サービスのサービス内容

ドコモのケータイ補償サービスは、スマホやタブレットなどの故障、水濡れ、盗難、紛失などのトラブルにあった場合に交換電話機をもらえるサービスです。

加入条件や月額料金、実際にケータイ補償サービスを利用する際にかかる費用などの詳細は以下の通り。

加入条件・対象機種の購入日を含め14日以内に申し込むこと
・申し込みの機種がすでにトラブルにあっていないこと
加入手続き窓口・ドコモショップ(近くのドコモショップを検索)
・【機種購入時のみ】ドコモオンラインショップ
・電話(ドコモインフォメーションセンター)
月額料金スマホ・タブレット:550円、825円、1,100円(ケータイ補償月額料金を検索する)
ケータイ:363円
利用できる回数1年に2回まで
サービス利用時の費用月額550円コース:8,250円
月額825円コース:12,100円
月額1,100円コース:12,100円
割引・便利なサービスWEB割:My docomoから交換電話機のお届けを申し込むとサービス利用時の負担金が10%割引

エクスプレス配送:交換電話機の届け先が東京都23区または大阪府大阪市の場合、申し込み手続き完了から4時間以内でのお届けが可能(送料として3,300円が別途かかる)

店頭交換:店頭交換取り扱い店舗で同一機種の在庫がある場合は、当日その場で交換電話機を受け取ることが可能
補償の手続き方法・My docomo(配送による交換電話機のお届けの手続きページ)
・ドコモショップ(店頭交換取扱い店舗 | お客様サポート | NTTドコモ)
・電話(ケータイ補償サービスセンター)
その他初回31日間は無料

ケータイ補償サービスの加入条件は、対象機種の購入日を含め14日以内に申し込むことと、ケータイ補償サービスを申し込む機種がすでにトラブルにあって破損しているようなことがないこと。

月額料金はスマホとタブレット、ケータイで異なっていて、さらにスマホとタブレットの中でも月額550円、825円、1,100円の機種に分かれています。

機種ごとのケータイ補償サービスの月額料金については、上記表のリンクから調べることができるので便利。

スマホやタブレットを使っていてトラブルで故障してしまい、実際にケータイ補償サービスを利用する場合にかかる費用は、月額550円コースで8,250円、月額825円コースと1,100円コースで12,100円です。

利用できる回数は1年に2回までとなっています。

なお、ケータイ補償サービスの補償期間はケータイ補償サービス自体を解約するまでなので、ケータイ補償サービスを解約しなければ、その期間はずっと1年に2回まで補償を受け続けることができるのがメリットです。
 

AppleCare+のサービス内容

AppleCareは、購入したApple製品の保証とテクニカルサポートを受けられるサービス。

加入条件や月額料金、実際にAppleCareを利用する際にかかる費用などの詳細は以下の通りです。

 AppleCareAppleCare+AppleCare+ 盗難・紛失プラン
加入条件-対象機種の購入を含め30日以内に申し込むこと
※ドコモショップでAppleCare+を24回の分割払いで加入した場合、加入できるのはiPhone購入時のみ
対象機種の購入を含め30日以内に申し込むこと
※ドコモショップでAppleCare+ 盗難・紛失プランを24回の分割払いで加入した場合、加入できるのはiPhone購入時のみ
加入手続き窓口-・ドコモショップ(近くのドコモショップを検索)
・Apple Store(AppleCare プランを購入する - Apple サポート)
・ドコモショップ(近くのドコモショップを検索)
・Apple Store(AppleCare プランを購入する - Apple サポート)
料金無料9,680円~25,080円
(機種ごとの料金はこちら)
11,880円~27,280円
(機種ごとの料金はこちら)
製品保証
(自然故障にのみ対応)
1年間2年間2年間
無償サポート90日間2年間2年間
画面損傷時の修理費用15,950円~39,380円3,700円3,700円
その他の損傷時の修理費用33,440円~71,280円12,900円12,900円
水没時の修理費用33,440円~71,280円12,900円12,900円
紛失・盗難時の補償××
12,900円
補償を利用できる回数-2年間に2回まで2年間に2回まで


機種ごとのAppleCare+とAppleCare+ 盗難・紛失プランの料金は以下の通り。

機種AppleCare+AppleCare+ 盗難・紛失プラン
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone X
25,080円27,280円
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 11
iPhone XR
iPhone 8 Plus
iPhone 7 Plus
iPhone 6s Plus
iPhone 6 Plus
18,480円20,680円
iPhone 8
iPhone 7
iPhone 6s
iPhone 6
16,280円18,480円
iPhone 5s
iPhone 5c
14,080円-
iPhone SE9,680円11,880円

Apple製品を購入するとほとんどの場合無料でAppleCareが自動で付いてきますが、AppleCareだけだと保証が1年間でテクニカルサポートも90日間までなど制限されています。

AppleCare+とAppleCare+ 盗難・紛失プランに加入すると、製品保証と無償のテクニカルサポートが2年間に延長されます。

またiPhoneやiPadの画面を破損した場合、無料のAppleCareだと最低でも15,950円、最高で39,380円の修理費用がかかりますが、AppleCare+とAppleCare+ 盗難・紛失プランなら3,700円。

画面破損以外の破損や水濡れの際の修理費用についても、AppleCareが33,440円~72,280円かかるのに対しAppleCare+とAppleCare+ 盗難・紛失プランは12,900円です。

さらに、AppleCare+ 盗難・紛失プランだけはiPhone・iPadを紛失盗難した際に、12,900円で新しいiPhoneやiPadがもらえます。

Apple製品をなくす心配があっても、AppleCare+ 盗難・紛失プランに加入しておけば安心ですね。
 

ケータイ補償サービスやAppleCare+に非対応の場合はモバイル保険を利用する手もあり

仮にahamoかケータイ補償サービスやAppleCare+に対応しない場合は、モバイル用の保険を利用するという方法もあります。

モバイル用の保険でよく知られているのが「モバイル保険」

モバイル保険は月額700円で最大3台の端末を補償対象にすることができ、3台の端末のうち1台を主端末、残り2台を副端末として設定します。

モバイル保険に登録している端末が不慮の事故などにより破損してしまった場合、その破損が修理可能なら1年間に主端末で最大100,000円、副端末は2台の合計で最大30,000円の保険金を受け取ることが可能。

端末の破損が修理不能な場合や端末が盗難にあって手元にない場合は主端末で最大25,000円、副端末は2台の合計で最大7,500円の保険金を受け取れます。

モバイル保険の保険金額の内容をまとめると以下の通り。

対象端末修理可能の場合の保険金額
(支払い上限金額)
修理不能・盗難の場合の保険金額
(支払い上限金額)
主端末
(必須1台)
最大100,000円最大25,000円
副端末
(任意・最大2台)
最大30,000円
※2台合計
最大7,500円
※2台合計

例えばiPhone 12 ProでAppleCare+に加入していなかった場合、破損や水没させてしまうと71,280円かかります。

AppleCare+に加入しておけば12,900円で済みますが、AppleCare+に加入する費用として最初に25,080円支払っているので、合計で37,980円(12,900円+25,080円)の費用がかかっていることになります。
 

対して同じiPhone 12 ProでAppleCare+ではなくモバイル保険に加入し、主端末に設定していて修理できる破損をしてしまった場合、モバイル保険の月額料金700円の24ヶ月分が16,800円はかかるものの、修理費用の71,280円は主端末の修理可能な破損の保険金最大100,000円におさまるので、修理費用は実質無料(修理にあたって先に修理代金を払った後に保険金を受け取った場合を想定して実質無料と記載しています)です。

つまり、iPhone 12 Proでモバイル保険に加入していると、修理可能な損傷ならモバイル保険に毎月支払う700円以外はかからないということです。

上記の例をまとめた表がこちら。

 AppleCare+モバイル保険
加入費用25,080円
(2年間)
16,800円
(2年間 700円×24ヶ月)
修理にかかる料金12,900円0円
(修理代金71,280円かかるものの主端末の保険金最大100,000円におさまるため無料)
合計37,980円16,800円

なおモバイル保険の保険金最大100,000円は1年間に受け取れる合計額です。

例えば、1年のうちにiPhone 12 Proを2回破損させてしまうと合計で142,560円(71,280円x2回)かかり、100,000円を超える分の42,560円は手出しが必要になる点には注意が必要ですが、1年に2回破損することもそうそうないとは思うのでモバイル保険はAppleCare+に比べるとかなりコスパの高い補償サービスといえます。

 

まとめ

ahamoでスマホ保険のケータイ補償サービスやAppleCare+が使えるかは、現時点では分かりません。

ドコモから詳細が発表され次第、このページに追記します。

なお、仮にahamoがスマホの補償に対応しなかったとしてもモバイル保険などを代替策もあるので、検討してみることをおすすめします。

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ドコモ ahamo(アハモ)の詳細とメリット・デメリットを総まとめ