ahamo(アハモ)に変えてもDAZN for docomoの割引は継続される


このページでは、ahamoに変えてもDAZN for docomoの割引が継続されるかについてまとめています。

DAZN for docomoは2020年9月30日までに契約しておくと割引料金で使える

DAZN for docomoは、ドコモとスポーツライブストリーミングサービスのDAZNが協力し2017年2月にできたサービス。

サッカーや野球、F1、バスケットボールなどがDAZNの主なコンテンツです。

DAZNとDAZN for docomoの大きな違いは月額料金

DAZNの標準月額料金は1,925円なのに対しDAZN for docomoのサービス開始当初の月額料金は1,078円(税抜980円)と、標準の半額近い料金で利用できるのがメリットでした。

ですが、2020年10月1日からDAZN for docomoの月額料金が標準の1,925円に改定されたため、これからDAZN for docomoを契約するメリットはあまりありません。

重要なのは2020年9月30日までに契約した場合。2020年9月30日までにDAZN for docomoを契約した人は今も、そして今後も割引価格の1,078円で利用し続けることができます。
 

ahamoに変えてもDAZN for docomoの割引料金(税抜980円)が継続して適用される

そこで気になるのが、従来のドコモプランからahamoに変更してもDAZN for docomoの割引が継続して適用されるのか?という点。

結論としては、ahamoでDAZN for docomoの割引価格が継続して適用されます。

ahamo提供開始日前日の2021年3月25日に、ahamo公式Twitterアカウントのリプライにより判明しました。

ahamoは従来のドコモのプランのような複雑な割引をなくしたシンプルなプランなので、ahamoの月額料金がさらに安くなることは基本的にはありません。

ただ、DAZN for docomoの割引はドコモの月額料金からの割引ではなくDAZN自体の月額料金の割引なので、DAZNとの折り合いがつけば1,078円での利用も継続されそうな気がしていましたがやはり継続されましたね。
 

DAZNを安く視聴する方法はある?

ahamoに変更してもDAZN for docomoの割引料金が継続されることは確定しましたが、今後仮にDAZN for docomoの月額料金が1,078円から標準の1,925円になってしまう事態になった場合に備えて、DAZNを安く視聴する方法についてまとめておきます。
 

DAZNの年間視聴パスを購入する

2020年9月30日までにDAZN for docomoを契約する方法を除くと、DAZNを安く利用する方法の1つとして年間視聴パスを購入する方法があります。

 年間料金月額料金
DAZN for docomo(2020年10月1日〜)
DAZN公式サイト
23,100円1,925円
DAZN for docomo(~2020年9月30日)12,936円
(10,164円安い)
1,078円
年間視聴パス19,250円
(3,850円安い)
1,604円

年間視聴パスはDAZNの利用料金12ヶ月分を一括で支払うことで、毎月支払うよりも1年間のトータルの料金が3,850円(1,925円×2ヶ月分)安くなるというもの。

つまり、年間一括払いだと10ヶ月分の料金で12ヶ月分DAZNを視聴できるということです。

ひと月にかかる実質利用料金は1,604円。

DAZNの年間視聴パスの詳細は、以下のページで確認できます。

年間視聴パスはクレジットカードで一括で支払うので請求が一気に来るのがネックですが、12ヶ月間は追加で料金を支払う必要がなく2ヶ月分の月額料金が無料になるのと同じなので、クレジットカードを持っていて少しでも安くDAZNを利用したいなら年間視聴パスの購入を検討してみるといいでしょう。
 

DAZNプリペイドカードを安く入手する(年間視聴パスよりも安い)

DAZNでは、クレジットカードやデビットカードを持っていない人向けに「DAZNプリペイドカード」が用意されています。

DAZNプリペイドカードの種類と価格は以下の通り。

種類価格月額料金
1ヶ月分1,925円1,925円
3ヶ月分5,775円1,925円
6ヶ月分9,625円1,604円
12ヶ月分19,250円1,604円

6ヶ月分もしくは12ヶ月分のDAZNプリペイドカードを購入すると、DAZNの年間視聴パスと同じ実質月額1,604円でDAZNを利用することができます。

言い換えると、DAZNプリペイドカードを通常の価格で購入した場合はDAZNの年間視聴パスより安くはならないということです。

そこで使えるのが、Amazonで販売されているDAZNプリペイドカード3ヶ月分。
 

上の表にもある通り、DAZNプリペイドカードの3ヶ月分は通常価格の5,775円で購入するとひと月の実質月額料金は1,925円です。

それに対して、AmazonではDAZNプリペイドカード3ヶ月分を定価よりも1,800円ほど安い3,980円で購入できるので、ひと月の実質月額料金は1,327円となりDAZNの年間視聴パスよりも安くなるのが最大のメリット。

3ヶ月ごとにDAZNプリペイドカードを購入してコードを入力する手間はかかりますが、その作業も3ヶ月に1回だけで大きな負担にはならないので、年間視聴パスよりもさらに安くDAZNを利用したいならAmazonのDAZNプリペイドカード3ヶ月分の利用がおすすめです。
 

DAZN for docomoの割引が終わる場合の各スポーツ視聴の代替策を考えてみる

仮に今後DAZN for docomoの割引が終わる事態になった場合に、DAZNで視聴できるスポーツを他のスポーツライブストリーミングサービスで代用できないかについて考えてみました。

UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の視聴

 月額料金内容
WOWOW2,530円全29試合を独占生中継・ライブ配信
DAZN1,078円〜1,925円配信なし
スカパー!サッカーセット2,909円配信なし
フジテレビ無料配信なし

毎年UEFAチャンピオンズリーグを楽しみにしている人は多いはず。

ですが、DAZNはUEFAチャンピオンズリーグの2019/20シーズンまでは配信していましたが、2020/21シーズンは配信しません。

また、過去にはスカパー!サッカーセットやフジテレビでもUEFAチャンピオンズリーグが配信・放送されていましたが、2020/21シーズンはどちらもDAZNと同じで配信や放送はありません。

UEFAチャンピオンズリーグの2020/21シーズンを視聴できるのはWOWOWのみです。

WOWOWでは全29試合が独占生中継・ライブ配信されるので、UEFAチャンピオンズリーグを視聴したい場合はWOWOWを利用しましょう。
 

日本のサッカーJリーグの視聴

 月額料金Jリーグ
放送内容
Jリーグ以外のサッカーリーグ
放送内容
DAZN1,078円〜1,925円・明治安田生命J1リーグ
・J2リーグ
・J3リーグ
・J1昇格プレーオフ
・プレミアリーグ
・ラ・リーガ
スカパー!サッカーセット2,759円・JリーグYBCルヴァンカップ
・天皇杯
・ユース
・ブンデスリーガ
・ベルギーリーグ
・ポルトガルリーグ
・FAカップ

DAZNではJリーグを視聴することが可能。実際に、Jリーグを楽しむ目的でDAZNを契約している人も多いと思います。

DAZN以外ではスカパー!サッカーセットでもJリーグを視聴できますが、DAZNとスカパー!サッカーセットではそれぞれ放送される試合が異なるのがポイント。

DAZNではJ1リーグはもちろん、J1昇格プレーオフとJ2リーグ、J3リーグも配信されます。

スカパー!サッカーセットではJリーグのリーグ戦はなく、ルヴァンカップと天皇杯、ユースの試合が放送されます。

スカパー!サッカーセットはDAZNの代わりにはならないので、Jリーグのリーグ戦を見たいならDAZNをそのまま契約しておきましょう。
 

日本のプロ野球の視聴

 月額料金プロ野球
放送内容
DAZN1,078円〜1,925円・読売ジャイアンツ
・阪神タイガース
・中日ドラゴンズ
・横浜DeNAベイスターズ
・東京ヤクルトスワローズ
・福岡ソフトバンクホークス
・北海道日本ハムファイターズ
・千葉ロッテマリーンズ
・埼玉西武ライオンズ
・オリックス・バファローズ
・東北楽天ゴールデンイーグルス

上記球団のオープン戦、公式戦
スカパー!プロ野球セット4,054円・全球団の全試合
Hulu1,026円・読売ジャイアンツの主催試合
J SPORTSオンデマンド総合パック:2,640円
総合パックU25割:1,320円

野球パック:1,980円
野球パックU25割:990円
・広島東洋カープの全主催試合
・中日ドラゴンズの主催試合
フジテレビONEsmart1,100円・東京ヤクルトスワローズの主催試合
パ・リーグLIVE508円・パ・リーグ公式戦全試合
・パ・リーグ クライマックスシリーズ
パ・リーグ TV通常価格:1,595円
ファンクラブ価格:1,045円
・パ・リーグ主催の全球団の公式戦
・パ・リーグ主催の全球団の交流戦
・パ・リーグ主催のクライマックスシリーズ
・パ・リーグ主催の二軍公式戦
・春季キャンプ/各種イベント
楽天パ・リーグSpecial月額:702円
年額:5,602円
・パ・リーグ主催の全球団の一軍公式戦
・パ・リーグ主催の全球団の交流戦
・パ・リーグ主催のクライマックスシリーズ
・一部のオープン戦

日本のプロ野球を視聴できる配信サービスはかなり多く、またサービスにより配信される内容が細かく違っているのが特徴です。

DAZNでは、広島カープ以外の全球団のオープン戦と公式戦を視聴することができます。

スカパー!プロ野球セットでは広島カープの含めたセパ全球団の全試合を視聴することができますが、月額料金がDAZNの2倍以上なのがネック。

広島カープの試合が必須でなければ、スカパー!プロ野球セットよりもDAZNの方がコスパが高くおすすめです。

プロ野球のパ・リーグだけ見れればいいという人には、パ・リーグLIVEがおすすめ。

パ・リーグLIVEはYahoo!プレミアム会員限定のパ・リーグ動画配信サービスで、パ・リーグ全6球団の公式戦全試合とパ・リーグのクライマックスシリーズを月額508円で試聴できます。

パ・リーグ TVと楽天パ・リーグSpecialもパ・リーグLIVEとほぼ同じ内容なので、セ・リーグは見る必要がなくパ・リーグをがっつり楽しみたいならDAZNの半額~3分の1も安いパ・リーグLIVEを検討してみるといいでしょう。

上記以外のサービスを見てみると、Huluは1,026円でジャイアンツの主催試合のみ、J SPORTSオンデマンドは25歳以上の場合広島カープと中日ドラゴンズの主催試合だけで1,980円、フジテレビONEsmartはヤクルトスワローズの主催試合だけで1,100円などコスパが良くないのでおすすめはしにくいです。
 

F1の視聴

 月額料金
DAZN1,078円〜1,925円
フジテレビNEXTライブ・プレミアム1,749円
フジテレビNEXTsmart1,320円

DAZNでは、F1も視聴することができます。

なお、DAZNは2021年3月12日から14日にかけてバーレーンインターナショナルサーキットで行われる、F1の公式テストの全セッションを日本語の実況・解説付きでライブ配信していました。

DAZNはF1にも力を入れていることが分かりますね。

F1を視聴できるサービスの中で、DAZNとフジテレビNEXTsmartはどちらもネット配信型サービスです。

通常の月額料金のDAZNよりフジテレビNEXTsmartの方が安いですが、フジテレビNEXTsmartは見逃し配信ができないのがデメリット。

いつもリアルタイムでF1が見られるならフジテレビNEXTsmartを、リアルタイムでF1が見られないことがあるならDAZNを使いましょう。

フジテレビNEXTライブ・プレミアムはスカパー!の番組なので録画できるのが大きなメリットですが、CSアンテナが必要。

自宅にアンテナがない場合は、アンテナ本体購入や工事の費用が発生する可能性がありますが、家の間取りによっては工事の必要がなく、低価格の室内型アンテナで受信することもできる場合もあります。

また、ケーブルテレビのJ:COMや光回線を使ったひかりTV ・auひかりなどを契約している場合は、アンテナ無しでフジテレビNEXTライブ・プレミアムを視聴可能です。

なお、フジテレビNEXTライブ・プレミアムに加入すると、1,749円でフジテレビNEXTsmartも利用できます。

まとめると、自宅がスカパー!が映らない環境ならDAZNが、スカパー!が映るならテレビで録画ができてスマホでもリアルタイム視聴できるフジテレビNEXTライブ・プレミアムがおすすめ。
 

バスケットボール(B.LEAGUE)の視聴

 月額料金B.LEAGUE
放送内容
DAZN1,078円〜1,925円B1公式戦の一部試合を配信
Hulu1,026円B1公式戦の72試合を配信
スカパー! Bリーグセット2,526円B1公式戦の全試合放送(生中継・録画放送を含む)
バスケットLIVE508円B1 、B2公式戦を全試合完全生中継

DAZNではバスケットボールのB.LEAGUEを視聴することも可能ですが、B1公式戦の一部試合のみ(全試合とは記載されていない)配信されます。

B.LEAGUEを視聴するなら、月額508円でB1とB2公式戦の全試合が完全生中継で視聴できるバスケットLIVEがおすすめ。

バスケットLIVEは生中継だけでなく見逃し配信もあり、試合終了後1か月間は何度でも見直すことができるので、リアルタイムでB.LEAGUEが視聴できなくても安心です。

DAZNでバスケ以外のスポーツを見ないなら、B.LEAGUEはDAZNではなくバスケットLIVEで視聴することをおすすめします。
 

まとめ

ドコモの従来プランからahamoに変更した場合、2020年9月30日までに契約したDAZN for docomoの月額料金1,078円は1,925円には戻らずそのまま適用されます。

仮に今後DAZN for docomoのサービス内容が変更され通常料金に戻る事態になってしまうことがあれば、年間視聴パスを購入することで毎月料金を支払うよりも1年トータルの支払額を3,850円安く済ませることができます。

また、AmazonでDAZNプリペイドカードの3ヶ月分を購入すれば年間視聴パスよりも安くDAZNを利用できるので、DAZNをできるだけ安い月額料金で利用したいならAmazonのDAZNプリペイドカードがおすすめです。

その他には、DAZNで配信されているスポーツの中で主に視聴しているのが日本のプロ野球、特にパ・リーグの場合、DAZNをやめてパ・リーグLIVEに乗り換えることで毎月の支払いをDAZNの3分の1近くまで抑えることが可能。

DAZNで見るのがF1だけの場合は、自宅でスカパー!が映る環境ならフジテレビNEXTライブ・プレミアムに乗り換えるとDAZNにはできないテレビでの録画ができ、フジテレビNEXTsmartの利用でDAZNと同じように家にいなくても出先で視聴できます。

このように、今後もしDAZN for docomoの料金が標準価格に戻ってしまっても、場合によっては安く済ませることもできるので、今のうちから乗り換え先のサービスを探しておくのもいいかもしれませんね。

ahamo | アハモ  

ドコモ ahamo(アハモ)の詳細とメリット・デメリットを総まとめ