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2021年3月26日にスタートするドコモの格安新プラン「ahamo(アハモ)」。

ドコモの従来のプランに比べるとかなり安いので、ahamoへの乗り換えを検討している人も多いと思います。

そこでこのサイトでは、ahamoのメリット・特徴とデメリット・注意点についてまとめます。

目次

ahamo(アハモ)のサービス内容詳細

提供開始日2021年3月26日
契約できる人20歳以上の個人
月額料金2,970円
月間データ容量20GB
20GB超過時の速度最大1Mbps
通話料金国内通話料金5分無料

超過後22円/30秒
SMS送信:1通あたり3円 (70文字まで)
受信:無料
ネットワーク5G/4G LTE
オプションかけ放題オプション:1,100円
データ追加1GB:550円
キャリアメール利用できない
留守番電話サービス利用できない
テザリング追加料金なしで利用できる
国際電話・国際SMS不明
国際ローミング利用できる
みんなドコモ割割引対象外
※ahamoの回線も家族人数のカウント対象にはなる
ドコモ光セット割割引対象外
※ペア設定は可能
ファミリー割引 (家族間通話料・SMS利用料の割引)割引対象外
※ファミリー割引対象プラン契約中の回線からahamoへの発信は無料
ハーティ割引割引対象外
対応端末一覧はこちら
スマホおかえしプログラムahamoへの移行後も継続して利用できるが、ahamoで購入できるスマホセットは対象外
キャリア決済利用できる
※spモード コンテンツ決済サービスは利用できなくなる
ドコモ契約年数引き継がれる
手数料新規事務手数料:0円
プラン変更手数料:0円
機種変更手数料:0円
契約解除料:0円
MNP転出手数料:0円
お申込み窓口、お問い合わせ窓口オンライン限定

ahamo(アハモ)のメリット・特徴

まずはahamoのメリットから。

ひと月20GB+5分かけ放題付きで月額2,970円とかなり安い

ahamoの最大のメリットは、ひと月20GB使えるだけでなく5分かけ放題付きで月額料金は2,970円という安さです。

ahamoとドコモの5Gギガホ プレミア、5Gギガライトの料金を比較してみます。

 ahamo5Gギガホ プレミア5Gギガライト
月額料金2,970円割引なし
5,665円~7,315円

割引適用後(最安)
3,278円~4,928円
割引なし
3,465円~6,765円

割引適用後(最安)2,178円~4,378円
データ容量20GB無制限~7GB
5分かけ放題ありなし
※月額770円で5分かけ放題オプションに加入できる
なし
※月額770円で5分かけ放題オプションに加入できる

5Gギガホ プレミアはひと月の通信量が3GBに満たない場合は5,665円、3GBを超えると7,315円で無制限にネットが使えるプラン。

また、家族3回線以上がドコモの場合に適用されるみんなドコモ割の1,100円割引とドコモ光に加入している場合に適用されるドコモ光セット割の1,100円割引、dカードお支払割の187円割引を適用させることで3GB未満なら最安で3,278円、無制限でも最安で4,928円まで安くなります。

5Gギガライトは1GBと3GB、5GB、7GBのステップ方式で料金が加算されていくプラン。

5Gギガライトについても、5Gギガホ プレミアと同じでみんなドコモ割とドコモ光セット割、dカードお支払割の適用で月額料金が割引され、最安で2,178円~4,378円で利用できます。

ahamoと5Gギガホ プレミアはひと月に利用できる容量がそれぞれ大きく異なっているので単純に比較するのは難しいですが、ひと月の通信量が20GBを超えるなら5Gギガホ プレミア一択。

逆にひと月のデータ通信量が20GB前後なら、5Gギガホ プレミアに割引をフルで適用させてもahamoの方がひと月あたり約2,000円安くなります。

ahamoと5Gギガライトを比較すると、ひと月の通信量が3GB以内であれば5Gギガライトの方が安いです。

逆にひと月の転送量が3GBを超えるなら、ahamoが5Gギガライトよりもかなり割安。

2,970円で20GB使うか、最安で4,928円でネット使い放題にするかは毎月の利用状況によって変わってはきますが、このページを見ている人は使い放題ではなくそこそこネットが使えて安いプランを検討していると思うので、1年で計算すると5Gギガホ プレミアに比べて24,000円近く安く済ませることができるahamoのコスパはかなり高いです。
 

次に、ahamoと同じくオンライン限定のプランであるauのpovo、ソフトバンクのLINEMOの比較はこちら。

 ahamopovoLINEMO
月額料金2,970円3,278円3,278円
データ容量20GB20GB20GB
5分かけ放題ありありあり

povoとLINEMOは5分かけ放題なしを選べますが、ここでは標準で5分かけ放題が含まれているahamoと比較するために、povoとLINEMOにも5分かけ放題オプションをつけた場合の料金を比較しています。

上記の表にある通り、5分かけ放題を付けた状態ではahamoが他の2社よりも300円以上安いです。

ドコモとau、ソフトバンクのオンライン限定格安プランを検討していて、5分かけ放題オプションにも加入しつつ毎月の利用料金を安く済ませたい場合は、ahamoをメインに検討してみることをおすすめします。
 

ahamoの料金をdカードまたはdカード GOLDで支払うと毎月のデータ量が最大5GB増量される

ahamoでひと月に高速通信できるデータ容量は20GBですが、ahamoの料金をdカードもしくはdカード GOLDで支払うと毎月のデータ量が増量されます。

カード種類ごとの増量されるデータ量は以下の通り。

カード券種増量されるデータ容量ahamoの合計データ容量
dカード1GB21GB
dカード GOLD5GB25GB

年会費無料のdカードでも、ahamoの支払い方法に設定するだけで毎月1GB増量されるのはうれしいですね。

dカード GOLDの年会費は11,000円かかるので、ahamoに変更した後もdカード GOLDを契約し続けるべきなのかは検討する余地があります。

ただ、ahamoで1GBを追加するのに550円かかるのを考えるとひと月で2,750円(550円×5回)、1年で33,000円(2,750×12回)得することになるので、ひと月の通信量が25GB前後でahamoの契約を予定しているならdカード GOLDを支払い設定にしてahamoを利用するのがおすすめ。

また、後述するahamoの携帯電話番号をdカード GOLDの利用携帯電話番号として登録することでdポイントが毎月最低300ポイントもらえる特典も含めると、ahamoではdカード GOLDを支払い設定にしておいた方がいいです。
 

ahamoの携帯電話番号をdカード GOLDの利用携帯電話番号として登録するとdポイントが毎月最大300ポイントもらえる

上でも触れた通り、ahamoの携帯電話番号をdカード GOLDの利用携帯電話番号として登録しておくと、dポイントが毎月最大300ポイントもらえる特典もahamoにはあります。

この特典はdカード GOLDご利用額10%還元特典で、ahamo以外のドコモのプランは毎月のドコモケータイおよびドコモ光利用料金の10%分が上限なく還元されるというもの。

例えば毎月のドコモのケータイとドコモ光の利用料金が10,000円の場合、毎月1,000ポイント還元され1年間で12,000ポイントもらえることになるので、この特典だけでdカード GOLDの年会費11,000円の元を取れる計算です。

この特典の内容がドコモの従来プランとahamoでは少し違っていて、まずポイント付与の対象となるのがahamoではドコモのケータイとドコモ光の利用料金だけでなくその他のdカード GOLDによる支払いも含まれます。

逆に、ドコモの従来プランには設定されていない上限がahamoでは毎月3,000円までに設定されていて、3,000円の10%である300ポイントが最大でもらえるdポイント数です。

ahamoでは、dカード GOLDご利用額10%還元特典でもらえるのが最大でも3,600ポイント(300ポイント×12ヶ月)なのでこの特典だけではdカード GOLDの年会費11,000円の元は取れないものの、上で触れたデータ量5GB増量される特典も含めると十分元は取れます。

前述の通り、毎月のデータ通信量が20GB前後だとデータ量5GB増量特典を活かせないのでdカード GOLDを契約し続けるメリットがあまりありません。

逆に、毎月のデータ通信量が25GB前後でahamoの契約を予定している人は、dカード GOLDを契約しておくとデータ量5GB増量特典により1年で33,000円分得してdカード GOLDご利用額10%還元特典によりdポイントが3,600ポイントもらえるなどメリットが多いので、ahamoの利用料金はdカード GOLDで支払うのがおすすめです。
 

ahamo対応のドコモのスマホならSIMロック解除不要でそのまま使える

ahamoはiPhoneやXperia、Galaxyを含めた数多くのドコモのスマホに対応しています。

対応機種は以下の通り。

iPhone

・iPhone 12 Pro Max
・iPhone 12 Pro
・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 11 Pro Max
・iPhone 11 Pro
・iPhone 11
・iPhone XS Max
・iPhone XS
・iPhone XR
・iPhone X
・iPhone 8 Plus
・iPhone 8
・iPhone 7 Plus
・iPhone 7
・iPhone SE(第1世代)
・iPhone 6s Plus
・iPhone 6s
・iPhone 6 Plus
・iPhone 6

Android

SONY
・Xperia 5 II SO-52A
・Xperia 1 II SO-51A
・Xperia 10 II SO-41A
・Xperia 5 SO-01M
・Xperia 1 SO-03L
・Xperia Ace SO-02L
・Xperia XZ3 SO-01L
・Xperia XZ2 Compact SO-05K
・Xperia XZ2 Premium SO-04K
・Xperia XZ2 SO-03K
・Xperia XZ1 Compact SO-02K
・Xperia XZ1 SO-01K
・Xperia XZs SO-03J
・Xperia X Compact SO-02J
・Xperia XZ SO-01J
・Xperia X Performance SO-04H
・Xperia Z5 Premium SO-03H
・Xperia Z5 Compact SO-02H
・Xperia Z5 SO-01H
・Xperia A4 SO-04G
・Xperia Z4 SO-03G
・Xperia Z3 Compact SO-02G
・Xperia Z3 SO-01G
・Xperia Z2 SO-03F

Samsung
・Galaxy A51 5G SC-54A
・Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A
・Galaxy S20+ 5G SC-52A
・Galaxy S20 5G SC-51A
・Galaxy A21 SC-42A
・Galaxy A41 SC-41A
・Galaxy A20 SC-02M
・Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M
・Galaxy Note10+ SC-01M
・Galaxy S10+ Olympic Edition SC-05L
・Galaxy S10+ SC-04L
・Galaxy S10 SC-03L
・Galaxy Feel2 SC-02L
・Galaxy Note9 SC-01L
・Galaxy S9+ SC-03K
・Galaxy S9 SC-02K
・Galaxy Note8 SC-01K(Android 9以降)
・Galaxy S8+ SC-03J(Android 9以降)
・Galaxy S8 SC-02J(Android 9以降)

SHARP
・AQUOS sense5G SH-53A
・AQUOS R5G SH-51A
・AQUOS sense4 SH-41A
・AQUOS sense3 SH-02M
・AQUOS zero2 SH-01M
・AQUOS R3 SH-04L
・AQUOS sense2 SH-01L
・AQUOS R2 SH-03K
・AQUOS sense SH-01K(Android 9以降)
・AQUOS R SH-03J(Android 9以降)

FUJITSU
・arrows NX9 F-52A
・arrows 5G F-51A
・arrows Be4 F-41A
・arrows Be3 F-02L
・arrows Be F-04K
・arrows NX F-01K(Android 8.1以降)
・arrows NX F-01J(Android 8.1以降)

LG
・LG VELVET L-52A
・LG V60 ThinQ 5G L-51A
・LG style3 L-41A
・LG style2 L-01L
・LG style L-03K
・V30+ L-01K(Android 9以降)

HUAWEI
・HUAWEI P30 Pro HW-02L
・HUAWEI P20 Pro HW-01K

Google Pixel
・Google Pixel 3a
・Google Pixel 3XL
・Google Pixel 3

その他
・MZ-01K(Android 8.1 以降)

iPhoneは2014年発売のiPhone 6シリーズ以降が、Androidスマホについても2014年発売のXperia Z2 SO-03Fが含まれるなど、ahamoで使える機種はかなり多いです。

また上記の機種なら、ドコモのSIMロックを解除せずにそのままahamoで使うことができるのもメリット。

なお、ahamoで利用するためには対応するOSバージョンにアップデートしておく必要があったり、発信者番号通知やに着信通知サービスなどネットワークサービスの設定ができない機種もあるといった注意点もあります。

そして、SIMフリースマホがahamoに対応しているかは現時点では不明なので、詳細が発表され次第追記します。

詳細はこちらのページにまとめているので、気になる場合は参考にしてみてください。
 

 

ahamoとドコモ指定のスマホを割安な金額で購入できる

ahamoは、ドコモが指定するスマホをセットで購入すると機種代が割引されます。

具体的には、iPhone 11とXperia 1 II SO-51A、Galaxy S20 5G SC-51Aの3機種。

新規・MNP転入と機種変更それぞれの価格は以下の通り。

機種名新規・MNP転入機種変更参考価格
iPhone 11 64GB49,390円62,590円71,280円
(Apple Store)
iPhone 11 128GB54,890円68,090円76,780円
(Apple Store)
iPhone 11 256GB66,990円80,190円88,880円
(Apple Store)
Xperia 1 II SO-51A71,500円79,200円118,800円
(ソニーストア)
Galaxy S20 5G SC-51A62,700円70,400円95,945円
(au オンラインショップ)

ahamoへの新規・MNP転入時の価格は、3機種とも参考価格と比べてかなり安いことが分かります。

機種変更についても、新規やMNP転入ほどではないものの参考価格に比べれば十分安いですね。
 

他社からの乗り換え(MNP転入)でahamoをスマホセットで契約する場合はドコモ→ahamoの順で契約すると得

ちなみに、MNP転入でahamoをスマホセットで契約する場合、まずはドコモオンラインショップでahamo以外のドコモのプランの契約と同時にスマホをで購入すると機種代が22,000円割引されるので得です。

例えば、ahamoにMNP転入してドコモのiPhone 12シリーズを使う手順は以下の通り。

  • ステップ1
    ドコモオンラインショップでMNP転入手続きをする
    ドコモオンラインショップで希望するiPhone 12のモデルを選び、プランは5Gギガホか5Gギガライトを選んでMNP転入手続きを済ませます。
  • ステップ2
    ドコモからahamoにプラン変更する
    MNP転入手続きが完了してSIMや端末が手元に届いたら、ahamoにプラン変更します。

手順はたったこれだけです。

一度ドコモオンラインショップでMNP転入した後ahamoにプラン変更するので手間はかかりますが、MNP転入ならahamoではセット購入できないスマホをかなり安く買えるので、上記の手順で手続きしましょう。
 

eSIMにも対応予定

ahamoはeSIMにも対応する予定。

ahamoの提供開始からeSIMを申し込めるかは現時点では分かりません。

eSIMは、スマホなどの端末にあらかじめ埋め込まれたSIMのこと。

そのため、従来のようにSIMが届くまで使えないといったことがなくすぐに利用を始めることができる点や、SIMカードを入れ替える必要がない点がメリットとして挙げられます。

eSIM対応予定のahamoは、eSIM対応端末を持っていれば契約が完了後すぐに使えるのでかなり便利です。
 

 

ドコモからahamoに変更しても契約期間がリセットせずに継続される

ahamoはドコモから変更してもドコモの契約年数はリセットせずにそのまま継続される点もメリット。

ahamoのライバルプランであるauのオンライン限定プランのpovoはauから移行した場合にauでの継続年数は引き継がれずにリセットされるので、特にauを長く使ってる人は変更しにくいです。

それに対してドコモの契約年数が引き継がれるahamoならdポイントクラブのステージもそのまま維持されるので、ドコモを長く使っていても気軽に変更して試すことができます。
 

 

ドコモと同程度の快適な通信速度でネットを使える

月額料金の安さで気になるのが通信速度ですが、ahamoはドコモと同程度の速度でストレスなくネットを利用できます。

ahamoと同じかより安い料金の格安SIMは、その名の通り大手キャリアの従来のプランよりも大幅に安いです。

格安SIMが安いのは、格安SIMを提供する事業者が自前で通信設備を持たず大手キャリアから回線(帯域)を一定量借りて提供されているから。

そのため、格安SIMは平日の昼間などユーザーが一気にネットを使い始めて大手キャリアから借りている一定量の帯域を超えてしまうと、速度が一気に遅くなってしまうのが最大のネックです。

対してahamoは、格安SIMのように大手キャリアから回線を借りるのではなくドコモの設備を直接使っているので、平日のお昼時間帯でもドコモと同じようにストレスなく通信できます。
 

 

20GBを使い切った後も最大1Mbpsで通信できる

ahamoでひと月に使える容量20GBを使い切ってしまうとどの程度遅くなるのかが気になるところですが、最大で1Mbpsの速度で利用可能。

速度が1Mbps出ていれば、LINEやTwitter、インスタグラムなどのSNSを見たり投稿するのはもちろん、動画も画質を高くしなければ観ることができます。

動画のアップロードなど大量の通信量と速度が必要な作業は難しいですが、上にあげたような使い方なら20GBを超えてしまっても特に問題ないので安心ですね。
 

500円でデータ容量を1GB追加できる

ahamoには、500円でデータ容量を1GB追加できるオプションがあります。

ahamoはひと月のデータ容量20GBを使い切った後も最大1Mbpsの速度でネットが利用でき、普段使いなら特にストレスなく通信が可能ですが、実際にahamoを使っていると動画のアップロードや高画質で動画を観たいなど高速通信できる容量がほしい場面も出てくるかもしれません。

そんな時には、500円でさらに1GBドコモと同じ速度で通信できる1GB追加オプションをぜひ活用しましょう。
 

 

24時間いつでもかけ放題オプションを追加することもできる。

少し前にも触れたとおり、ahamoの月額料金2,970円には5分かけ放題が含まれていますが、月額1,100円を追加で支払うことで国内通話が24時間いつでもかけ放題になります。

ひと月20GB使えて24時間いつでもかけ放題で4,070円なら、コスパはかなり高いです。
 

無料でテザリングが利用できる

ahamoは、手数料や月額無料でテザリングが使えます。

テザリングを利用するための申し込みももちろん不要。

ひと月のデータ容量が20GBもあるahamoなら、テザリングでPCやタブレットなどをつないで少しネットを利用するぐらいなら残りのデータ容量を気にする必要もないですね。
 

 

5Gによる高速通信ができる

ahamoは、次世代通信規格の5Gによる高速通信に対応しているのも特徴。

現時点では5Gで利用できるエリアはそこまで広くないものの今後は確実に広がっていくので、格安プランのahamoで5Gが使えて損することはないです。
 

追加費用なしで国際ローミングによる海外データ通信・海外通話に対応

ahamoは海外でネットや通話ができる「国際ローミング」に対応していて、82の国と地域で追加料金なく使えるのが大きなメリットです。

ahamoの国際ローミングで利用できる国と地域は以下の通り。

アイルランド
アゾレス諸島
アメリカ
アラスカ
アンドラ
イギリス
イスラエル
イタリア・バチカン
インド
インドネシア
エクアドル
エジプト
エストニア
オーストラリア
オーストリア
オマーン
オランダ
カタール
カナダ
カナリア諸島
韓国
カンボジア
キプロス
ギリシャ
グアム
クロアチア
サイパン
サウジアラビア
サンマリノ
シンガポール
スイス
スウェーデン
スペイン
スペイン領北アフリカ
スロバキア
タイ
台湾
チェコ
中国
チリ
デンマーク
ドイツ
トルコ
ナウル
ニュージーランド
ノルウェー
米領バージン諸島
バチカン
アメリカ(ハワイ)
ハンガリー
バングラデシュ
フィジー
フィリピン
フィンランド
プエルトリコ
ブラジル
フランス
ブルガリア
ブルネイ
ベトナム
ペルー
ベルギー
ポーランド
ポルトガル
香港
マカオ
マディラ諸島
マレーシア
南アフリカ
ミャンマー
メキシコ
モナコ
モロッコ
ヨルダン
ラオス
ラトビア
リトアニア
リヒテンシュタイン
ルーマニア
ルクセンブルク
レソト
ロシア

ドコモはahamo以外の既存プラン向けに227の国と地域で利用できるWORLD WINGという国際ローミングサービスを提供していて、それに比べるとahamoで利用できるエリアは82の国と地域なので限られてはいます。

ですが、ahamoでもハワイ・グアムを含むアメリカや中国、韓国、台湾、台湾、シンガポールなど日本人の海外旅行先としてよく選ばれることが多い国・地域での利用は可能なので、実用性はかなり高いです。

ahamoが国際ローミングに対応していることで、2泊3日程度の海外旅行なら20GB以内で済ませられる可能性が高く、海外専用のモバイルWiFiルーターをレンタルする必要もないのでその分の費用や荷物をカットすることができます。 

ちなみにソフトバンクのLINEMOも海外ローミングに対応していますが、ひと月に使えるデータ量20GBを消費するのではなく、1日最大で2,980円かかる「海外パケットし放題」を利用する必要があります。

それに対して、ahamoはオプション加入の手間や費用を一切かけずに海外でも20GBのデータ量を消費して通信できるので、2~3日の海外旅行なら海外用のモバイルWiFiルーターをレンタルする必要もないのはうれしいですね。

 

 

最低利用期間と解約金、MNP転出手数料がない

ahamoには、最低利用期間と解約金がありません。

また、ahamoからauやソフトバンク、格安SIMなど他の通信事業者に番号そのままで乗り換える(MNP転出する)際の手数料もかからないので、ahamoが自分に合わなければ余計な手数料なしでいつでも解約や番号そのままで他社に乗り換えられます。

安い料金でたくさん通信できるahamoで不満を感じることはあまりないと思いますが、いざという時にノーリスクで解約やMNP転出できるのはありがたいです。
 

新規事務手数料とプラン変更手数料も無料

ahamoは、新規契約や他社からの乗り換え(MNP転入)する際の新規事務手数料が無料。

また、ドコモの従来プランからahamoにプラン変更する場合も手数料はかかりません。

解約やMNP転出の時だけでなく、新規契約やプラン変更などの手続きでも手数料が無料のahamoは手数料的にはノーリスクで契約することができますね。
 

みんなドコモ割の割引対象外だが家族としてはカウントされる

ドコモには家族でドコモの指定プランを使っている人数が多いと、各ドコモ回線の月額料金が最大1,100円割引される「みんなドコモ割」という割引があります。

回線数ごとの割引額はこちら。

 1回線2回線3回線以上
割引額-550円1,100円

みんなドコモ割で注意しないといけないのが、実際に割引されるプランと家族としてカウントされるプランが異なる点です。

みんなドコモ割適用で実際に割引されるプランは以下の通り。

・5Gギガホ プレミア
・5Gギガホ
・5Gギガライト
・ギガホ プレミア
・ギガホ
・ギガライト

みんなドコモ割で家族としてカウントされるプランは以下の通りです。

・ahamo
・5Gギガホ プレミア
・5Gギガホ
・5Gギガライト
・ギガホ プレミア
・ギガホ
・ギガライト
・ケータイプラン
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)【iPhone】
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)(SIMフリー)
・カケホーダイプラン(ケータイ)
・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)
・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)(SIMフリー)
・カケホーダイライトプラン(ケータイ)
・シンプルプラン(スマホ)
・シンプルプラン(ケータイ)
・タイプXi
・タイプXiにねん
・タイプLL
・タイプL
・タイプM
・タイプS
・タイプSS
・タイプシンプル
・タイプリミット
・タイプビジネス
・ファミリーワイド
・ファミリーワイドリミット
・リミットプラス
・ビジネスプラン
・FOMAプラン39
・FOMAプラン49
・FOMAプラン67
・FOMAプラン100
・FOMAプラン150

上記の表にある通り、家族としてカウントされるプランは多いものの実際に割引が適用されるプランは少ないです。

みんなドコモ割で実際に割引されるプランは5Gギガホ プレミアと5Gギガホ、5Gギガライト、ギガホ プレミア、ギガホ、ギガライトの6プランのみでahamoは含まれないので、ahamoでみんなドコモ割が適用されてさらに月額料金が安くなることはありません。

ですが、ahamoはみんなドコモ割で家族としてカウントされるプランには含まれます。

例えば、父がahamoで母がギガライト、息子がキッズケータイプラス、娘がギガホの場合、ahamoは1,100円割引はされないもののみんなドコモ割の家族としてはカウントされて合計3回線になるので、母のギガライトと娘のギガホはそれぞれ1,100円割引されるということです。

 息子
プランahamoギガライトキッズケータイプラスギガホ
カウント対象×
割引額-1,100円-1,100円

家族全員でドコモを使っていてahamoに変更したとしても、みんなドコモ割の割引適用対象プランの割引額が下がることはないので、気軽にahamoを試すことができます。

 

 

ファミリー割引も一部適用。ahamo以外のプランの家族からahamoへの国内通話が無料になる

ドコモのファミリー割引は、家族間の国内通話が無料になる割引サービス。

当初ahamoはファミリー割引には完全に非対応でahamoからahamo以外の家族に発信した場合も、逆にahamo以外の家族からahamoに発信した場合も通話は無料になりませんでした。

ですが、後日ドコモはファミリー割引のサービス内容を改定し、ahamo以外の家族からahamoに発信した場合は無料で通話できるようになりました。

 国内通話料金
ahamo→家族有料
家族→ahamo無料
ahamo→ahamo有料

引き続きahamoからahamo以外の家族に発信した場合は通話料金がかかるもののahamoは5分以内の国内通話が無料なので、通話料金をかからないようにするためには通話を5分以内に収めるようにしましょう。

 

 

先行エントリーキャンペーン適用でdポイント(期間・用途限定)が最大6,000ポイントもらえる

ahamoでは、2020年12月3日から先行エントリーキャンペーンを開催中です。

キャンペーンの内容は、期間中に先行エントリーを済ませたうえで契約対象期間内(2021年5月31日まで)にahamoを申し込むとdポイント(期間・用途限定)が最大で6,000ポイントもらえるというもの。

dポイント(期間・用途限定)は、ドコモのケータイ料金の支払いやデータ量の追加、スゴ得のクーポン、賞品が当たる抽選、交換商品に使うことはできませんが、街やネットの店で使えるのはもちろん、dマーケットやd払いにも使えるなど使える用途は広いです。

サービス名称dポイント(通常)dポイント(期間・用途限定)
街のお店でつかう
ネットのお店でつかう
dマーケットでつかう
d払いにつかう
ドコモ商品につかう
ケータイ料金の支払いにつかう-
データ量の追加につかう-
スゴ得のクーポンにつかう-
賞品が当たる抽選につかう-
寄付につかう
交換商品につかう-
チケットの優待購入につかう
(4thステージ以上)

dポイント(期間・用途限定)を6,000ポイントもらうには、ahamoの提供開始から約3週間後の4月15日以降にahamoを申し込む必要があるので、ahamoが受付を開始しても申し込みをしばらく待てるなら4月15日よりも後に申し込むことをおすすめします。

また、6,000ポイントをもらう条件は他にもあるので、細かい適用条件は以下のページを参考にしてください。
 

 

ドコモ ahamoのデメリット・注意点・問題点

次に、ahamoのデメリットや注意点についてです。

申し込みはオンラインのみ。ドコモショップなどの店舗では申し込みできない

ahamoの注意点として、まず申し込みがオンラインのみな点が挙げられます。

ahamo以外のドコモのプランはドコモショップなどの店舗でも申し込みできるのに対して、ahamoは店舗で申し込めないので、オンラインでの申し込みに慣れていない人にとってはahamoの申し込みは少し敷居が高く感じてしまうかもしれないですね。

 

 

ドコモショップや電話でのサポートが受けられない

ahamoは申し込みだけでなく、サポートに関してもドコモショップや電話では受けることができません。

ahamoはあくまでもオンライン限定のプランなので、サービス内容や設定方法などで分からない点がある場合はahamoの公式サイトと専用アプリのチャットを使って質問する必要があります。

 

 

キャリアメールが使えない

ドコモの従来のプランでは、「@docomo.co.jp」のキャリアメールが使えます。

対して、ahamoにはキャリアメールアドレスがついてきません。

現在キャリアメールを使っている場合は、Gmailなど他のメールアドレスを取得して移行する必要があります。

キャリアメールのアドレスをサービスやアプリに登録している場合、キャリアメールがなくなると使えなくなってしまう可能性があるので、ahamoを契約する前にメールアドレスの変更手続きを済ませておきましょう。
 

 

5分かけ放題なしを選べない

ahamoは、5分かけ放題なしのプランを選ぶことができません。

auのpovoとソフトバンクのLINEMOは基本の料金プランに5分かけ放題が含まれておらず、必要であればひと月550円でオプションを追加する形です。

ahamoとpovo.LINEMOの最低料金を比較すると、5分かけ放題を外せないahamoが250円ほど割高になります。

 povoahamoLINEMO
月額料金2,728円2,970円2,728円
データ容量20GB20GB20GB
5分かけ放題なしあり
※5分かけ放題なしにできない
なし
 

通信は4Gと5Gのみで3Gに非対応。FOMAプラスエリアでは使えない

ahamoで使われている通信規格は4G LTEと5Gのみで、3Gは使われていません。

ドコモの3GではBand 6とBand 19、いわゆるFOMAプラスエリアに対応していて、山間部や都市部の地下など電波が届きにくい場所でも通話できるのが大きなメリット。

そのため、4Gと5Gにのみ対応しているahamoは3GのFOMAプラスエリアで通話することができない点には注意が必要です。

ただ、現在は4GのBand 19、いわゆるプラチナバンドがFOMAプラスエリアの多くをカバーしていて、ahamoが3GのFOMAプラスエリアに対応していないからといって3Gに対応している機種に比べて通話や通信できる場所が極端に狭くなるわけではないので、そこまで気にする必要はないでしょう。
 

余ったデータ容量を翌月に繰り越せない

ahamoのデータ容量20GBは、当月に使い切れなかった場合に翌月に繰り越すことができません。

例えば今月ahamoで利用したデータ通信量が15GBで5GB残ったとしても、この5GBが翌月に繰り越されて翌月使えるデータ通信量が25GBになることはありません。

翌月になったら先月の5GBはなくなって、利用できるデータ通信量は再び20GBになります。

データ容量の繰り越しについては、ahamo以外のドコモのプランはすべて非対応でahamoと同じオンライン限定プランのpovoとLINEMOも対応していないのであきらめるしかないですね。
 

 

spモード決済(spモード コンテンツ決済サービス)が使えなくなる

ドコモには、スマホなどで購入した商品の代金をドコモの利用料金とまとめて支払うことができるキャリア決済サービスの「spモード コンテンツ決済サービス」がありますが、ahamoではspモード コンテンツ決済サービスが使えなくなります。

アーティストのファンクラブなど会員制サービスの支払い方法にspモード コンテンツ決済サービスを利用している場合は、支払い方法を変更せずにそのままahamoに移行するとサービス利用料金の支払いができなくなり自動退会となってしまいます。

自動退会になると困るコンテンツは、ahamoにする前に支払い方法をspモード コンテンツ決済サービスから他の決済方法に変更しておきましょう。

 

 

ahamoに変更してもスマホおかえしプログラムは引き継がれるがahamoオススメ機種には適用できない

ドコモには、機種を36回の分割で購入して次回の機種変更時にその機種を下取りに出すことで、残った分割支払いの残金が最大12回分(最大3分の1)免除されるスマホおかえしプログラムというサービスがあります。

対応機種は以下の通り。

iPhone
iPhone 12 Pro Max(128GB/256GB/512GB)
iPhone 12 Pro(128GB/256GB/512GB)
iPhone 12(64GB/128GB/256GB)
iPhone 12 mini(64GB/128GB/256GB)
iPhone SE(64GB/128GB/256GB)
iPhone 11 Pro Max(64GB/256GB/512GB)
iPhone 11 Pro(64GB/256GB/512GB)
iPhone 11(64GB/128GB/256GB)
iPhone XS Max(64GB/256GB/512GB)
iPhone XS(64GB/256GB/512GB)
iPhone XR(64GB/128GB/256GB)
iPhone X(64GB/256GB)iPhone 8(256GB)
 

Android
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A
Xperia 5 II SO-52A
Galaxy A51 5G SC-54A
arrows NX9 F-52A
LG VELVET L-52A(本体のみ)
LG VELVET L-52A(デュアルスクリーンセット)
Xperia 1 II SO-51A
AQUOS R5G SH-51A
LG V60 ThinQ 5G L-51A
arrows 5G F-51A
Galaxy S20+ 5G SC-52A
Galaxy S20 5G SC-51A
Xperia 5 SO-01M
Galaxy Note10+ SC-01M
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M
AQUOS zero2 SH-01M
AQUOS R3 SH-04L
Galaxy S10 SC-03L
Galaxy S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L
Xperia XZ3 SO-01L
Xperia 1 SO-03L
Galaxy S10+ SC-04L

下取り予定価格は以下のPDFで確認できます。

例えば108,000円の機種を3,000円の36回払いで購入し、24ヶ月目でスマホお返しプログラムを利用してその機種を返却した場合、25回目から36回目の残り36,000円を支払わなくてよくなるので単純に36,000円得したことになり、その機種も実質72,000円で購入できたことになります。

ドコモの従来プランからahamoに変更した場合でもスマホおかえしプログラムは引き継がれますが、ahamoオススメ機種のiPhone 11とGalaxy S20 5G SC-51A、Xperia 1 II SO-51Aは対象外となっています。

スマホおかえしプログラムは、あくまでもドコモオンラインショップもしくはドコモショップで購入できる機種にのみ適用される点に注意しましょう。

 

 

24時間データ使い放題になるオプションはない

auのpovoには、1回200円でネットが24時間使い放題になるトッピング(オプション)があります。

povoの20GBを使い切ってしまった場合や、使い切っていなくても一時的に20GBを超えるような大量の通信が必要になってしまっても、200円払ってこのトッピングを適用すれば支払い完了後から24時間はどれだけ通信しても低速に制限されません。

例えば、家に光などのネット回線を引いていなくてZoomなどを使ってオンライン飲み会をする場合など、どうしても大容量に通信できる環境が必要になったときにこのトッピングはかなり使えます。

同じオンライン限定プランのahamoにもpovoと同じような24時間データ使い放題のオプションがあればいいのですが、残念ながら現時点ではありません。

ちなみに24時間データ使い放題オプションがあるのはpovoだけでahamoはもちろんLINEMOにもないので、このオプションを利用したい場合は現状ではpovoを契約する必要があります。
 

データシェアには対応していない

ドコモのプランの中には、家族の中の1つの契約のデータ容量(パケット)を他の家族と共有する(分け合う)プランがあります。

代表的なものがシェアパックです。

例えば、代表回線が月額6,500円でひと月のデータ容量5GBのシェアパック5を契約し、他の家族2回線がシェアパックのデータ容量を共有して利用するために必要なシェアオプションに月額500円で加入します。

そうすることで、1人ひとりでそれぞれひと月に使えるデータ容量が決まったプランを契約するよりも、トータルの利用料金を安く抑えつつ代表回線のデータ容量を効率よく使うことができるのがメリットです。

ahamoには、このシェアパックのようなひと月に使えるデータ容量を複数の回線で共有する機能はありません。

なお、シェアパックはすでに新規受付を終了していてこれから申し込むことはできず、また現在ドコモで申し込めるスマホ向けのプランやオプションの中に代表回線のデータ容量を家族とオシア・共有できるものはないです。

 

 

留守番電話サービスとキャッチホン、転送電話サービスに非対応

ドコモの通話関連のオプションサービスとして、留守番電話サービスとキャッチホン、転送電話サービスがあります。

留守番電話サービスは、通勤などの移動時間や重要な仕事で電話に出られない場合、他には病院の診療中や習い事などで携帯電話の電源を切っている際などに電話をかけてきた人の伝言メッセージを預かるサービス。

録音時間は最長で3分で保存できる件数は最大20件、保存期間は72時間となっています。

 

キャッチホンは、通話中にかかってきた別の電話を信号(通話中着信音)で知らせてくれるサービス。

 

転送電話サービスは、かかってきた電話をあらかじめ登録しておいた他の携帯電話や会社、自宅の電話などに転送できるサービスです。

 

ahamo以外のドコモのプランは、基本的に留守番電話サービスとキャッチホン、転送電話サービスに対応していますが、ahamoは留守番電話サービス・キャッチホン・転送電話のすべてに非対応となっています。

特に留守番電話とキャッチホンは使っている人も多いと思うので、ahamoでもぜひ対応してほしかったところです。
 

 

Apple Watchのワンナンバーサービスには非対応

ワンナンバーサービスは、iPhoneと同じ電話番号をApple Watchでも使えるようになるドコモのサービス。

ワンナンバーサービスに加入していると、例えばコンビニへのちょっとした買い物やランニング中などiPhone が手元になくてもアップルウォッチがあればiPhoneと同じ電話番号で電話やメールが使えるのでかなり便利になります。

ですが、ahamoはワンナンバーサービスに非対応なので使えません。

個人的には対応に期待していましたが、povoとLINEMOもApple Watchとのワンナンバーサービスには非対応なので仕方ないですね。
 

 

ドコモのロング学割は適用されない

ドコモには、利用者が満23歳になる月まで対象プランの月額料金が割引されるロング学割がありますが、ロング学割もみんなドコモ割やドコモ光セット割と同じでahamoでは適用されません。

ただ、ahamoはロング学割やみんなドコモ割・ドコモ光セット割が適用されなくても十分安いので問題ないでしょう。
 

 

ドコモ光セット割は適用できない

ドコモのスマホとドコモ光を契約していると、ドコモスマホの対象プランの月額料金が最大1,100円割引されるドコモ光セット割。

このドコモ光セット割についても、ahamoでは適用できません。

これも、ahamoの安さをふまえれば当然ですね。
 

その他にもドコモからahamoに変更すると自動廃止になるサービスや割引がたくさんある

ここまで、ドコモからahamoにすることで使えなくなるサービスや適用できなくなる割引を挙げてきましたが、その他にも自動廃止になるサービスや割引がたくさんあります。

項目サービス名
サービスあんしんパック
サービスあんしんパックホーム(携帯回線とペアの場合のみ)
サービスあんしんパックモバイル
サービスあんしん遠隔サポート
サービスいちおしパック
サービスお預かりプラス
サービスオプションパック
サービス音声入力メール
サービスカラダのキモチ(サービス単体)
サービスカラダのキモチ(体温計セット)
サービスからだの時計WM(サービス単体)
サービスからだの時計WM(連携機器セット)
サービスキャッチホン
サービスクラウドストレージアプリ配信
サービスクラウド容量オプション
サービスケータイお探しサービス スポット契約
サービスケータイお探しサービス 月額契約
サービスケータイお探し代行拒否
サービスケータイデータ お預かりサービス
サービススピードモード
サービスつながりほっとサポート
サービスデジタル機器補償サービス(携帯回線とペアの場合のみ)
サービスドコモ/spアドレス保管中
サービスドコモ60歳からのスマホプログラム
サービスドコモのプランについてくるAmazonプライム
サービスドコモ子育て応援プログラム
サービスネットトータルサポート(携帯回線とペアの場合のみ)
サービスネットトラブルあんしんサポート
サービスネットワークセキュリティ(携帯回線とペアの場合のみ)
サービスパケットパック海外オプション
サービスブラックベリーサービス
サービスブラックベリーWEBフィルタ
サービスマルチナンバー
サービスメールアドレス保管
サービスメロディコール(ベーシックコース)
サービスゆうゆうコール
サービスゆうゆうコール特典受取拒否
サービス一定額到達通知サービス
サービス海外パケ・ホーダイ
サービス海外パケット停止安心サービス
サービス国際転送サービス
サービス自動更新なし
サービス転送でんわサービス
サービス電話番号保管
サービス用途別集計サービス
サービス利用者情報提供拒否
サービス留守番電話サービス
サービスdocomo Money Transter
サービスdocomo Wi-Fi
サービスdocomo Wi-Fi(spモード)
サービスdアカウント自動設定
サービスdヘルスケア(500円)
サービスiチャネル
サービスiモード
サービスiモードアクセス履歴 検索サービス
サービスmoperaU
サービスspモード
サービスspモード決済(GooglePlay等拒否)
サービスspモードメールウイルスチェック
サービスWEBサイト払宛先拒否
サービスWEBサイト払宛先拒否
サービスWORLD WING Wi-Fi
特典5分通話無料オプション
特典docomo Wi-Fi永年無料キャンペーン/無料キャンペーン
特典dエンジョイパス13か月無料
特典dキッズ13か月無料
割引dフォト13か月無料
割引5Gギガホ割
割引5Gギガホ音声割
割引dヘルスケア(300円)割引
割引dヘルスケア(500円)割引
割引ISP当月割引
割引U15はじめてスマホ割
割引あんしんセキュリティ割(ケータイ)
割引あんしんパックプラス割
割引ウェルカムスマホ割(引継用)
割引オプションパック割引
割引ハーティ割引
割引はじめてスマホ割2
割引はじめてスマホ割2(引継)

ただ上記の表にある通り、自動配信されるのはあんしんパックやいちおしパック、音声入力メールなど多くの人にとってそこまで重要ではないオプションが多いので、そこまで気にする必要はなさそうです。

もちろん上記の表の中のオプションや割引がなくなったら困る人もいると思うので、ドコモからahamoに変更する前に自動廃止されると困るものがないかどうかのチェックはしておきましょう。
 

DAZN for docomoの割引が継続されるか分からない

ドコモには、ドコモとスポーツライブストリーミングサービスのDAZNが協力して2017年2月にスタートしたDAZN for docomoがあります。

DAZNとDAZN for docomoの大きな違いは月額料金

DAZNの標準月額料金は1,925円なのに対しDAZN for docomoのサービス開始当初の月額料金は1,078円と、標準の半額近い料金で利用できるのがメリットでした。

ですが、2020年10月1日からDAZN for docomoの月額料金が標準の1,925円に改定されたため、これからDAZN for docomoを契約するメリットはあまりありません。

重要なのは2020年9月30日までに契約した場合。2020年9月30日までにDAZN for docomoを契約した人は今も、そして今後も割引価格の1,078円で利用し続けることができます。

そこで気になるのが、従来のドコモプランからahamoに変更してもDAZN for docomoの割引が継続して適用されるのか?という点。

結論としては、ahamoでDAZN for docomoの割引価格が継続して適用されるかは現時点では未発表のため分かりません。

DAZN for docomoを安く使い続けたい人にとって、ahamoでもDAZN for docomoの割引料金が適用されるかどうかはahamoへの移行の重要な判断基準の1つとなるはず。

詳細が分かり次第、このページと以下のページを更新します。
 

 

ahamoがおすすめな人

ahamoのメリットとデメリットをまとめたところで、最後にahamoがおすすめの人とおすすめでない人についてまとめておきます。
 

毎月の通信量が20GB~25GBで昼間もストレスなく安くネットを使いたい人

毎月の通信量が20GB~25GBで平日の昼間にストレスを感じることなくたくさんネットを、しかも安く使いたい人に特にahamoはおすすめです。

ここで25GBまで範囲に入れているのは、dカード GOLD特典で毎月5GB増量されるため。

安い月額料金で、たくさん通信できるプランは格安SIMにもあります。

ただ、格安SIMは通信が混み合う平日の昼間や夕方などに極端に速度が落ちるので、イライラしながらネットを使わないといけないのが最大のデメリット。

それに対してahamoは、月額料金はかなり安いにもかかわらず回線の品質(通信速度)はドコモと同じなので、平日のお昼時間帯でも全くストレスなくネットを利用できます。
 

格安SIMではなく大手キャリアで5分かけ放題つきの格安プランを検討している人

ahamoは5分かけ放題が標準でついていて外すことができないので、5分カケホーダイなしを選べるauのpovoやソフトバンクのLINEMOに比べると少し割高になります。

ですが、逆に5分かけ放題ありの料金で比較すると、ahamoはpovoやLINEMOよりも安いです。

大手キャリアで5分かけ放題つきの格安プランが希望の人には、ahamoが最適です。
 

家族でスマホ料金を安くしたい人

ahamoはみんなドコモ割の割引が適用されないので2,970円以上安くはなりません。

ただahamoは家族の回線数としてはカウントされるので、ahamoに変えても他の家族のみんなドコモ割の割引額が減ることはないのがメリット。

ahamoの月額料金はドコモの各種割引が適用されなくても十分安く、条件が合うならahamoに変更することで家族トータルの支払い額を安くできる可能性があります。
 

店舗でのサポートは必要なく自分でネットで解決したり手続きできる人

ahamoの申し込みはオンラインでのみ受け付けていて、プラン変更や各種オプション(トッピング)の申し込み・変更なども全てオンライン上で手続きする必要があります。

また、ahamoのサービス内容やスマホの使い方などで分からないことがあっても、ドコモショップ窓口や電話でサポートを受けることができません。

なので、ahamoは店舗でのサポートが必要なく上記の手続きを全てネット上で自分でできる人におすすめです。
 

ahamoがおすすめでない人

次は、ahamoがおすすめでない人について。
 

毎月のデータ通信量が3GB前後で昼間はあまりネットを使わない人

毎月のデータ通信量が3GB前後の人は、ahamoよりも格安SIMにしたほうが安く済むことが多いです。

特に、auのサブブランドの格安SIM「UQ mobile」は、くりこしプラン Sなら3GBで1,628円とahamoよりも1,000円以上安くなります。

また、UQモバイルは格安SIMながらauのサブブランドなので平日昼間の速度も速くてストレスなく使えるので、ひと月のデータ通信量が3GB前後ならUQモバイルの検討をおすすめします。
 

月によってデータ通信量がまばらなので当月余った場合は翌月に繰り越したい人

月によってネットの利用がまばらで当月のデータ容量が余ったら翌月に繰り越したい人には、翌月への繰り越し機能がないahamoは適していませ。

ドコモのギガライトプランは1GBと3GB、5GB、7GBでそれぞれ利用料金が加算されていくプランですが、3GBを超えるとahamoよりも高くなってしまうのがネック。

先ほども紹介したUQモバイルは余ったデータ容量を翌月に繰り越せるので、ドコモなみの安定した高速な通信速度と翌月繰り越し機能がほしい場合はUQモバイルを検討してみるといいでしょう。
 

店舗でサポートしてもらいたい人

このページでも何度か触れている通り、ahamoはオンライン限定のサービスで店舗での申し込みやサポートは利用できません。

そのため、回線の申し込みやプラン変更、各種オプションの申し込みや変更の手続き、不明な点のサポートなどを店舗でお願いしたい人はahamoはやめておくことをおすすめします。
 

キャリアメールを使いたい人

ドコモの従来のプランからahamoに変更すると、キャリアメールが使えなくなってしまいます。

現在ドコモのキャリアメールを使っていて今後も継続して使っていきたい人は、ahamo以外のプランを利用しましょう。
 

まとめ。ドコモ ahamoは5分かけ放題つきでコスパの高いプラン

ahamoは、申し込みがオンラインのみで店舗での申し込みができない点やキャリアメールが使えない点、余ったデータ容量を翌月に繰り越せない点、ドコモの各種割引が適用されない点など注意しなければいけない点はもちろんあります。

ですが、上記の注意点には解決策ももちろんあります。

オンラインの申し込みについては、ahamoの公式サイトと専用アプリでチャットサポートを利用すれば問題ないです。

メールアドレスについては、Gmailなどで新しくアドレスを作成してahamoに乗り換える前にアドレス変更の手続きを済ませておけばOK。

繰り越しができない点については、どうしても毎月ahamoのデータ容量が余ってしまう場合はUQモバイルのくりこしプランにすれば解決します。

このようにahamoの注意点・デメリットは対策できますし、ahamoにはデメリットをおぎなって余りあるコストパフォーマンスの高さがあります。

またahamoは安いだけでなく、月額料金が安い格安SIMで必ずといって体験することになる速度の極端な低下もなく常に快適に通信できるのも大きなメリット。

現在大手キャリアを使っていて携帯電話の月額料金を安くしたい人はもちろん、格安SIMを使っているものの速度に不満がある人はahamoを検討してみることをおすすめします。

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Posted by ahamofan